自己肯定感が下がって不登校になった息子… ゆっくりゆっくり自分を取り戻しつつ前を向き進む息子… 日々の経験から「気付く」ことを積み重ねていく…
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kidukikizukuママのブログ

二年前、担任の先生の不適切な指導から不登校を経験…

母が追い詰めてる?

中学校で、ありがたいことに^_^先生がずっと付き添ってくれてるんだってね。

ありがたいね。

今のあなたは、^_^先生が居てくれるから行けてるよね。

 

ほとんど別室登校の状態ですね。

それでも、別室で問題にも取り組めたようですね。

えらかったですね。

 

持ち帰ったプリントを見て、母は正直戸惑いました。

手始めに復習からってことだろうとは思いますが…小学校のプリント…

^_^先生の考えはよくわかりません。でも、勉強がしんどいと思われているのかな?

逆に、母が現状を理解せず、理想を高く持っているのかな?

 

母は、どう受け止めて…何を目指したらいいのでしょうね?

母は、クラスの勉強についていく力があると思ってます。

別室で、それなりの勉強ができるなら、あなたにぴったりの環境で、力をつけて…と、期待しちゃいました。

 

勉強 しんどいですか?

しんどいことをちょっとずつ無理して、みんなについていくのは無理ですか?

 

あなたはすぐイラっとして、放り出す。諦める。

 

スラスラできなくても、あーそんなもんなのね〜〜ってやり続ければ、それなりにいつかはできるようになる。

誰かに叱られる事もない。

 

できない時、うまくいかない時、が大事なんだよ。

 

うまくいかない時に、すぐに放り出さないでほしいんだよ。

 

今日、放り出す君をとがめました。

 

あなたは固まってしまいました。

 

母が追い詰めてる?

 

母にしか言えないことでもある。

 

でも、フルマラソン走って帰って来たあなたに、回復を待たずにまた走れ‼︎って言うようなことだとわかってもいる。

 

成長したし、今の君なら大丈夫だよーと、期待もある。

 

気づいてくれーって勝手な願望でもある。

 

焦ってはいけない。母は焦っていますか?

 

母はあなたにどちらを向いて進むように導けばいいですか?

 

こんな日は、母も凹みます。

二日目の方が恐い

中学校の入学式にあなたのできる範囲で出席することができ、週明け2度目の登校。

 

まずまずのスタートが切れたと思った。

先生や学校やクラスメイトが変わっても、そこでやって行こうとする前向きな姿勢が見えて嬉しかった。

 

大丈夫、行ける。と、言っていた。

いざ、登校の時間になると、またちゃぶ台をひっくり返して出発しないあなた。

 

なんで行かなあかんの?

行きたくない‼︎

 

なぜ、キレる?

 

ごめん…行けない。ではなく、

なんで行かなあかんねん💢💢

と、言うあなた…

 

やっぱり…来たか…

いつもこうなる…

 

進学に向けて、張り切っていたし、自信ものぞかせていた。

 

あの日やっぱり、恐かった。と、あなたは言った。

教室にみんなといることが…

 

2回目はもっと恐いねんな〜

と、つぶやくあなた…

 

母の内臓が凍っていく…

 

そうなんだろうな…

 

みんなにとっては、ワクワクドキドキだけど、あなたは違う感じかたをする。

そして、それをどうすることもできない。

 

もともと、あなたが持ってる特性なのか?

四年生の時、毎日毎日担任から、クラスみんなの前で否定され、怒鳴られ、机を倒して恐怖で言う事をきかせようとされた。先生の言う事を聞かない悪い子をみんなから注意され、責めらた…トラウマなのか?

 

30分でも1時間でも行くことが大事。そして、自分に何ができて何が無理なのか先生に伝える。どうしたいのか伝える。

そうやってずっとやってきたやん。

それが大事なんちゃうん?

 

わかったよ。行くよ…

 

個別の対応は難しいと言っていた中学校だったけど、就学指導やなんやでいろいろお願いしてきた甲斐があったのか?四年生の時の担任の不適切な指導の監督責任など、大人の事情があったのか?

びっくりするほど、中学校は柔軟に対応してくれている。

とにかく、この先生が素晴らしい先生なのかな?

 

^_^先生が出迎えてくれた。

お母さんのおっしゃる通りだと思います。本人の話しを聞いて対応します。と、言ってくれた。

 

予言は30分、目標1時間と言い捨てて出発する。

 

とにかく、出発したね。

えらかった。良かった。

 

1時間過ぎたけど、帰って来そうにない。

 

明日も行けたらいいな。

 

だんだん楽になったらいいな。

 

しんどいけど、辛抱してたら慣れてきてそれほどしんどくなくなるから、ボチボチ行こう…と、あなた自身が思ってくれたらいいな。

 

^_^先生から、

「当面の目標は毎日学校に来る。に、しようと決めました。」と、聞いたよ。

良かったね。

頑張って〜

卒業

いい卒業式でした。

あなたほど、先生方に見守られて卒業式に出られた人はいないかもしれませんネ。

 

先生と作戦を練り、最終的に、自分の手でみんなの前で、校長先生から卒業証書を受け取ることができました。

 

卒業おめでとう㊗️

母は嬉しかったです。

 

四年生で、担任にあんなに否定されなければ、もしかしたらすんなり卒業できていたのでは?と、やっぱり、今でも思っています。

が、しかし、あの辛い時期があったから、

父や母が絶対的な味方であること、

信頼できる大人もたくさんいること、

そのままの自分を受け入れてくれる友人がいること、

他の子が当たり前にやってることができない時も多いけど、できることもたくさんあること、

みんなの前でできることをやることが大事!とわかること、

そういう自分と向き合うこと、など…

普通の小学生では、気づかないようなたくさんのことに気づくことができました。

 

これらのことは、これからあなたが、直面するだろう問題に、きっと役立ってくれると思います。

 

ここから先は、あなたの得意を伸ばして、あなたが水を得た魚のようにイキイキと過ごせる居場所を見つけられるように、応援したいです。

 

きっと、あると思います。

今、あなたが感じてる息苦しさを感じずに、自然体で過ごせるあなたの居場所があるはずです。

オオカミこどもの雨のように…

 

そのために、力をつけましょう。

自分を理解しましょう。

困っていることを伝えられるようになりましょう。

諦めず、人のせいにせず、もう一度チャレンジする経験を積みましょう。

逃げることは安全でない事を知りましょう。

時には、逃げること必要と知りましょう。

 

あなたがあなたの居場所を確保できるように、母は中学校の先生方に理解を求め、話し合います。

 

大丈夫。なんとかなる。

一緒に頑張ろうね。

課題の分離

勉強しない子供に、親が勉強させようとすることは、課題が分離できてないということだそうだ。

勉強するのは、その子の課題であり、親の課題ではない。

 

これをずっと理解できなかった。

 

少なくとも、勉強することが自分の課題であると、気づかせてやる事は必要だろう。子供は、自分の課題だと分かってるのにサボっている子ばかりではない。

自分の課題だと気づかないから、向き合えないのだから…

 

とてつもなく、モワッとした不安の中で快不快や安定不安定を頼りに、その時その時をやり過ごしている子もいる。周りが見えているわけではなく、自分がどこへ向かうべきか分かってるわけでもない。

 

そういう子に対して、課題の分離を考えてみると、

 

やはり、自分の課題であると気づかせてあげることは親の課題だと思う。

自分の課題と受け止められない子ほど、課題の分離ができていないのだ。

と言うか、課題を分離する力が育ちにくい性質があるから、勉強をしないのだ…と思う。

 

その子が、自分の課題だと認識することが、自立の第一歩で、やはり、親の丁寧な粘り強い支援が必要だろう。

人のせいにする。

すぐ人に頼る。

すぐ諦める。

すぐイラっとする。

自分がやるんだ。と、いう意気込みが感じられない。

自分の置かれている状況を把握できない。

その状態で、あなたの課題だから…と、見守っても、それは放置だと思う。

 

「遅刻しないように、決めた時間に登校する。のは、あなたの課題」

「あなたの課題と認識させるのは母の課題」

今のところ、母はそう信じ、実行しています。

今のところ、あなたはあなたの課題を「フワッ」とだけど、受け止められるようになってきたように思います。

 

お互いの課題が分離できて、お互い楽になる日が近いといいねー

 

感情の未分化

またまた、急に…

「腹立つことがあった。友達関係が壊れた。」と、あなたは言う。

 

いきなり!! ???

 

話せるようになるまで待つ。

 

あなたタイミングでいきなり話が始まる。

仲の良いお友達に何か尋ねられ答えたが、検討違いな答えだったらしい。

尋ねた友達が別の友達に、そのことを話し、二人で笑った。

普段、あなたが母の揚げ足をとり、しつこくからかうことを自覚し始めたあなたは、笑われたことが嫌ではないという。

そもそも、友達が自分に聞いたからこんなことになった。聞いた事が悪い。友達関係が終わった…

と、あなたは言う。

 

母が問う。

お友達二人に悪意を持って笑われたと、あなたは思っていて腹が立っているの?

それとも、

恥をかいて恥ずかしかったことが居ても立っても居られないの?

 

後の方…と、あなたは言う。

 

そう。その気持ちは、腹立つ!!ではなく、恥ずかしい。

 

恥ずかしい。と、気づけば相手への怒りはなくなる。

 

自己分析する力を育てると同時に、

あなたのトラウマに向かう必要がある。

 

あなたが、人前で恥をかくことに極端に反応する原因は、あなたの未熟さだけではない。

四年生の時の担任の先生から、クラスを運営する道具として、見せしめに、みんなの前で何度も何度も叱られ、恥ずかしめられたから…

あの時、ほんとうにあなたは崩壊し、死ぬ一歩手前まで行って、底を蹴って、幼な子に戻ってもう一度、育ち直した。

 

今のあなたは、随分成長して自分と向き合うことを始めています。

しかし、人前で恥かしめれるトラウマには向き合えていない。

 

恥ずかしい。と、腹立つ。は、別のことだよ。

ハッと、気づいた感じ…

この感じも、手ごたえが大きくなってきた。

 

「あなたが、恥ずかしい気持ちにこんなに反応するのは、T先生のせいだよ。」

…あの時、みんなの前で、見せしめに1時間中に3回も叱られ、それが毎日続いた。クラスの女子が、あんな怒られ方したら、見てるのが辛い。前の先生の時は、あんな怒り方しないで、話し会って取り組めてた。あんな怒られ方したらできることもできるなくなる。あんな怒られ方しないで済むように校長先生に言って欲しい。と、その子はお母さんに訴えてくれた。…

あの時、ほんとに辛かった。そのことがいまもトラウマになっているんだよ。

 

今できることは、自分が辛い思いをしたから、今、こんな感じなんだ。と、わかること。

自分を見つめること。

 

改善は、知ることから始まる。

 

「恥ずかしいことをしてしまった。もう終わりだ。」

明日、あの友達が話し掛けてくれても、もう絶対に喋れない。と、あなたは言う。

「分かってる。分かってるけど、絶対無理💢💢」

 

次の日の夕方、帰ってきたあなたの表情は明るかった。

絶対無理💢なんてことはない。ほら、大丈夫だったよね。

覚えておこうね。 

 

六年生の三学期 小学校の間にいろいろやってみよう

あなたへお手紙を書くような気持ちで書いていました。

読み返してみると、ずいぶんあなたの成長を感じます。

あなたが今向き合っている問題は、家から出られなくなっちゃったあの頃とはずいぶん変わりました。ただ、次から次へとやってくるよね。

 

今のあなたの環境は、とてもいいですね。先生に理解があり、お友達にも恵まれています。

だから、今のうちに、母はやらないといけないことがあると思うのです。

これまでは、家がシェルターでしたね。

卒業までは、学校がシェルターです。

 

自分が決めた時間に登校しよう。自分で決めたことはきちんと守ろう。遅刻しないように見通しをもって、出発しよう。と、何日も取り組みながら、一向に自分の決めた時間を守らない。守ろうと言う強い意志を感じられない。ことが続きました。

母は、何日もかけて、自分の決めたことを自分で守ろうとしないなら、母が守らせるように教えるしかない。だから、時間になって出発しない時は玄関からあなたを蹴り出すよ。と、言い続けました。

二年前ならこんなことはできませんでした。学校に居場所がなかったから…

でも、今は大丈夫。あの時とは違う。学校は安全な居場所なんだから。

 

強い意志を持って、文字通り力ずくで、あなたを玄関から放り出しました。

自分のタイミングを待ってくれるだろうと、あなたは戻ってきましたが、母は取り合わない。

 

腹をたてたあなたは、ランドセルも帽子も上着も玄関先に投げ捨てて、行ってしましました。

 

どうして、こうカッとなったら、何も見えなくなるんだろう。

カッとなって、普段ではありえないことをやってしまうのではないか?

事故にあったり、学校に向かわずどこかへ行ってしまったりしないだろうか?

どうして、私はあなたを信じきれないのだろう。

 

あなたが、まっすく学校へ向かい。事情を聴いてくれた先生に、「だってここにくるしかないやん」って、言ったと聞いたとき、とてもホッとしました。

 

帰ってきたあなたと、いつものように話をします。

午前中はずっと腹が立っていた。

午後からは切り替えられた。

今は、どうした方がよかったのかわかっている。

 

良かった。

 

次の日、遅刻せず、朝の会から授業も給食も掃除も帰りの会も大丈夫だった。

 

良かった。

 

その次の日、登校せず「もう二度と行かへん!!」

お友達に言われたくないこと言われた様子。それくらい。のことが、自分のすべてになってしまうあなた。

そういう、自分を受け入れよう。自分はこういう時は、こうなっちゃうんだな。って、覚えておこう。

前にも、こんなことがあったよなあ。あの時は、こうしたらうまくいったよな。って、思い出せるように。

 

何度繰り返しても、繰り返してしまう。

成長してよ。学習しろよ。いや、違う。そういう自分を見つめよう。

ただ、そういう時の自分を見つめる力があなたに必要なんだと思う。

 

月曜日、また、放り出された。

雨の中、傘も差さずに行く… 追いかけて傘を渡すべき?いや、あなたは受け取らない。今のあなたはそのいら立ちを母のせいにしているから…

あなたが困って自分で考えるのを待とう。風邪をひかせても…自業自得と教えよう。何度でも…

 

九時少し前、玄関にあなたがずぶぬれで立っている。

 

何があったん?

 

知らん!!

 

着替えて暖かいものを飲ませて、話せるようになるのを待つ。

 

知らん!!

 

怒っている。

 

 

学校まで我慢して行ったのに、上靴がなかった。ないことに納得がいかない。いつも、持って帰らないから月曜日でもあって当然と思っていたのだ。

だから、そのまま帰ってきた。なぜ?帰る??

 

切り替えて登校

 

残りの時間が、少なくなってきている。今、できることをできるだけ効果的に経験してほしい。

何度も何度も経験する必要があるあなただから…

そうして、成長できるあなただから…

ラスボスと闘え‼︎

あなたは、自分はこんなに闘っているのに、頑張っているのに、周りが認めてくれない。どうせ頑張ったって、いいことなんてない。と、すぐに諦めてしまう。

 

あなたは、何と闘ってるの?

 

闘う相手を間違えてるように思う…

 

例えば、

少しでも遅れてでも学校に行けばいい。と、言う。

確かにそうだよ。でも、最初からそこを目指してたら、始業時間までに行こうって言うラスボスには、到底辿り着けない。

最初から下っぱと闘うことだけで精一杯。

そのことには気付かず、こんなに頑張っているのに、みんな認めてくれない。と、感じる。

 

やっぱり、ラスボスを目指して頑張ってる姿をみんなは期待しています。

あなたがラスボスを目指してないと感じると、みんなは、あなたにやる気がないように見えてしまいます。

 

あなたも、闘ううちにどこを目指してたのかわからなくなってしまってる。

 

闘う相手をハッキリさせよう。

 

あの時と同じだ。とか、先生が言ってな。とか、いつもここで失敗するから今日は気をつけよう。とか、たくさんの装備を持っていこう。

 

見通しと言う、地図も忘れずに‼︎