自己肯定感が下がって一時的に不登校にまでなった息子… ゆっくりゆっくり自分を取り戻しつつ前を向き進む息子… 日々の経験から「気付く」ことを積み重ねていく…

kidukikizukuママのブログ

過去に、担任の先生の不適切な指導が原因で不登校を経験…

今日は行けるのかなあ?

昨日、一昨日と大幅に遅刻して、なんとか出席できたね。

一見、後ろ向きな出来事に見えるけど、自分を見つめたり、先生と話して自分の思いを伝えたり、母や父と話して深く考える大事な時間だったね。

 

特に、先生と話せたのが良かったと思います。

 

前だったら、「怖い~」と言って、会おうとしなかったり、話を聞けなかったり…

ひどいときには、布団をかぶったまま動けなくなったり…、眠れなくなったり…、家から出られなくなったり…してたもんね。

 

今の環境があなたにとって安心の環境で、先生との信頼関係がしっかりしているからだと思います。

二年前の担任の先生から徹底的に受けた傷が、今の担任の先生との信頼関係で少しづつ癒されていくね…

ステキな先生に会えて良かった。本当にありがたいことだね。

 

 

今朝、起きれなかったね。

母は、二日前のちょっとした先生との行き違いの件で、まだわだかまっているのかも…と、心配したよ。

 

ところがどっこい、最近料理に興味があって、昨日、ノリで作ったお菓子が予想外においしくて…そのことで気持ちが高揚して眠れなった…是非、先生に食べてもらいたい。先生をびっくりさせたい。先生に認めてもらいたい。先生に…先生に…

眠るのが遅かったから、起きるのがつらい。

そんな感じかな?

 

そして、今朝起きれない。

 

マラソンと50mの話…

あなたに、どちらを走りたいのか聞きました。

 

答えは、「どちらも…」でした。

 

「毎日はマラソンのようなもの、だから無理のないエネルギーで走る。必要な時には、ダッシュで走ることもできる。」

先生とそんな話をしたみたいだね。

学校に遅刻したけど行ったことは、猛ダッシュだったし、

昨晩、お料理が楽しくてしょうがなくて眠れないあなたも、猛ダッシュだったね。

マラソンをしていて、頑張りどころでダッシュする。または、心躍る出来事に出会う。それは楽しい!!

その後、……だよね。

 

疲れた~と、へたり込んでしまうなら、マラソンではない。

また、いつものペースに戻る。……戻ろうとする。

 

今朝、「うるさい!!」

「もう、いい!!」「出て行け!!」「もう、起きない!!」「学校なんか行かない」と、またまたまた…言いました。

 

ダッシュの後、へたり込む。

 

調子のジェットコースター。

 

それでいいんだよ。

上がったり…下がったりするんだよ。

 

大事なことは、その後…

走り続けようとすること…

ちょっと休憩したけど、また、前を向こうとすること…

 

疲れて走るのをやめてしまう自分。

休憩しちゃったけど、また走り出そうとする自分。

自分にとって、どちらがこの先の自分のためになるかイメージしてほしい。

 

その練習をしているんだよ。

遅くなったけど、今日も起きて、また、学校へ行こうと行動すること。

それが、また走り出すこと。

 

午前9時30分、今日もしっかりと正門をくぐれました。

 

えらかったね。

 

 

マラソンor50m走?

昨日、あなたは久しぶりに固まり、なかなか登校できませんでしたね。

そして、今日も…

安定して登校できる日が続いていたので、こんなにもあっけなく、また行けない日が来るのか…と、愕然としました。

 

二年前と違って、今のあなたには、あなたを理解してくれる学級担任の先生と、支援級の先生がいます。学校と家庭との連携は取れていて、クラスには暖かな居場所があり、環境は整ったと思います。母も前ほど不安でうろたえません。

 

でも、行けない…

 

自分は頑張っているのに、頑張っても頑張っても追いつけないし、エネルギーも足りない。もう、無理…

と、思ったんだね。

 

でも、話すうちに「頑張らない」ってこともオッケーだと気付いた。

 

すばらしい!!

 

でも、行けない…

 

わかってるけどできない。は、本当によくある。

 

行けるはずなのに行けない。行くって言ってたのに行けない。そんな時、母は自制心を失いそうになる。

大きな声で、「いいから行きなさい!!」と、蹴り出したくなる。

多くのお子さんは、それで背中を押されるじゃないか。そして、うまくいく。

「お母さんが甘いのよ」とアドバイスされることもよくある。

でも、あなたの場合、固まっている時に押し切る…とか、突き放す…とか、無理やり…とか、急がす…とか、強制する…は絶対にダメ。

人にはそれぞれに合う方法がある。

実際、荒療治は妹にはできるけどあなたにはできない。

いろいろ試してきたけど、

あなたには、あなたに合う方法がある…

母が焦ったり、イライラしたりするのは百害あって一利なし…

しかし、疲れる…本当に…

  

先生が迎えに来てくれても行けなくて、でも開き直って休むこともできない。たぶん一度休むと次の日はもっと行きにくくなるし、そのことをあなたは今までの経験からよくわかっている。

意を決して、給食終わりの昼休み前に登校できた。

 

よかった。えらかったね。

 

でも、すぐ帰ってきちゃったね。

 

「先生がもっと褒めてくれると思ってた」

 

まずは、帰りたい理由が言えてよかった。

自分の頑張りが、自分の期待ほど褒められなかった。頑張らなければよかった…と、あなたは言う。

 

あなたはまるで、マラソンのコースで50m走を繰り返しているようですね。

 

みんなは無意識だけど、ペース配分をしながら、自分自身と向き合い、長い長い距離を走る。

あなたは、これと決めたことを全力で走る。力を出し切って一つ終わったら、また、次のレースが待っている。当然、ペースは乱れて、スタミナは足りなくなる。

 

どう伝えたら、あなたに入っていくでしょうか?

 

あなたが自分で自分をほめること…

 

今、また新しい課題を見つけました。

 

自己肯定感が上がりにくいのは、褒められる機会が少なく、失敗の経験が多いからだと考えていました。

でも、それより「あなたが自分をほめる」「自分を認める」が極端に苦手なことに思い至りました。

先生に褒めてもらったとき、母に褒められたとき、あなたも一緒にあなたを褒めましょう。

その練習をしてみましょう。

 

あなたが自分はまあまあだと思える…

 

そうしたら、まあまあのペースで長く走れる。そして、「ここぞ」という時だけ全力ダッシュできるようになる。

 

先生方も導いてくれるはず…環境が良くなった今だからこそ、

がんばれ…

 

やる気のジェットコースター …頑張らないでいてみようかな?…

先週末から今週にかけて、とても調子が良く頑張っていたね。

 

学校へ行ってできる範囲の頑張りをやりきって帰る。ゆっくりと息抜きしてエネルギーをためて、また次の日頑張る。そんな毎日でしたね。

 

今朝、いつものように登校準備をすませたのに、出発の時間になって、

「今日はもう疲れた。」と、動けなくなりましたね。

きちんと自分の気持ちを伝えてくれて良かった。

前は、自分の気持ちを自己分析できなくて、誰かのせいにしたり、学校が嫌いだから…とか、突き放すように言っちゃって固まってたけど、今日はきちんと本当の自分と最初から向き合えていたね。

 

毎日精一杯やっている。エネルギーが空になるまで頑張って、放課後、エネルギーを補給するけど、頑張らなければならないスピードと自分にできるスピードが違いすぎる。どんなに頑張っても追いつかないし、もうマイナスになってしまった。そのことに疲れてしまった。

と、説明してくれました。

 

「説明してくれてありがとう。よく言ってくれたね。」

「このこと先生にも相談してみる?」

 

「相談しても、さすがの先生もどうにもできない。お母さんもどうにもできないように…」

 

「わからないよ。何かいいこと提案してくれるかもしれないし…わかってもらってるって安心できるし…的外れな余計なこと言われなくて済むよ…」

 

「いいわ…」

 

今日はゆっくりしたい。でも、休んだらもっと遅れてしまう。また、前のように家から出られない生活になってしまうかもしれない。だから、休むのも怖い。

どうしたらいいんだろう?

と、力無くつぶやく…

 

また、「自分はしっかり考えて「やる」と決めたことしかできない。」

だから、何をするにも時間がかかる。物事は待ってくれないから、結局間に合わない。

やろうと思ったのに…できないまま過ぎ去っていく…

こんな調子じゃダメだと焦る。

 

「お母さんに相談してくれてありがとう。すごく頑張っていたもんね。疲れたよね。」

「よくわかるよ。伝えてくれてうれしいよ」

「その通りだと思う。」

…できる限り共感すること、アドバイスはしないこと!!…

この二年余りで体得した今の時点で最善と思われる方法。余計なことは言わない!!

 

「今日どうしょーかなー? 九時半になったら行こうかな?」

「やっぱり、四時間目から行こうかな?」

「あー、行きたくないなー」

「でもなー、行かないのもなー」

思考の迷走は続く、邪魔はしない。母は聞き手としてずいぶん成長できたかの知れない。

「学校でがんばらないで居てみよっかなー」

 

「それ、いいね!!」

「すごい、いいこと思いついたね!!」

「それいいと思う!!」

 

「そうかなー。でも、お母さんが良いっていうことは信用できないからなー」

 

「学校に居て頑張らない。ができたらすごく楽になると思うよ。先生にもそう話して了解の上で、学校でがんばらずに居られるところに居て、がんばらずにできることをする。」

「家に居たらくつろげる?みんな学校なのに自分だけサボってると思ったら後ろめたくてくつろげない。元気がたまらないよ。」

「すごくいいこと思いついたねー」

 

「じゃーそうする」

 

ほんとに、がんばらずに居られるってことができたらずいぶん楽になるよ。

ほんとに大事なことに気付けたね。

だから、すぐにできるようになるわけではない。

それができれば、こんなに苦労しない…

 

でも、気付けばいつかできるようになる。と、信じています。

 

今日、気付けたね。

忘れないようにしたいね。

 

 

わがまま?特性?その境目は?

自分の要求が受け入れられないと、

「フンッ!!…」って、怒って部屋から出て行く…

いやいや、母には母の言い分があるし…それって、ただのわがままじゃないの?

 

一人でクールダウンして、戻ってきたのはえらかった!!

あなたは、でもまだ怒ってる。

数年前の私なら、わがままと責めただろう…

違うのだ…脳の思考の癖なのだ。脳の中で思考が望ましくないパターンで処理されてしまうのだ。

 

あるべき思考のパターンを経験させること。

 

それが、今、母が目指しているところ…

 

どのくらい時間を空けようか?

…まだ触らない方がいいかな?いつも迷う…

 

…しかし、クールダウンの時間はすごく短くなってきた。

…そして、自分の気持ちを言葉にして表現しようとするようになってきた。

 

母がしっぽり自分の遊びに付き合ってくれない。

 

「 しょーもなー。幼児か? 六年生にもなって…」

 

母の言い分としては、最初はじっくり遊んでたけど、確かに途中から妹のことやパパの用事で注意散漫になっちゃって申し訳なかった。けど、それって…

世の中あなたを中心に回っているわけじゃない、母の立場になって考えてみてよ。

「あなたのことも大事だし、ほかのことも大事だし…」

 

「わかってる…」

屁理屈が始まる。なかなかすごいんだ。なんとなく説得力もある。でも、大事なのはそこじゃない。

 

あなたの気持ちと、相手の気持ち…その間に妥協点がある。

相手の気持ちを察することができるようになれば、自分だけが我慢を強いられているような被害意識ではなくなると思う。それを知ることがあなたを楽にする。

「仕方ない」とか、「まあ、また今度」とか、感情や思考に幅が出てしんどくなくなるはず。

 

挑発に乗ってはいけない。怒ってもいけない。

あなたは、自分の主張を通そうと躍起になってくる。母は同じ目線でやりあってはいけない。傷つけあうだけ…何も学べない…

 

ゼロか百か・白か黒かのあなたの特性に中間を作っていく…

あなたの思いと母の事情の間の妥協点…

…できれば、笑いを取りに行こう。ふざけてないよ。ちょっと緩めないとガチガチに構えてるから、アドバイスが命令に聞こえてしまうから…

 

「うるさい!!」

「だまれ!!」

 

出た!!

…大丈夫。深追いしない。また、次のチャンスが来る。

 

追い詰めない。理論で責めない。無理しない。

ちょっと気持ちが緩んだとき、スッと入る時もある。

(入らない時もある…)

 

毎日こんな攻防戦を何度繰り返してきただろう…

 

でも、確実に効果を上げてきた。

起こった出来事に対して、めんどくさいけど、よく観察し、わざわざ言葉に変えて解説し検証する。当然、うっとうしい。

でもね、この方法は物事を偏って認識してしまいがちなあなたに入りやすい。

言葉や目に見えるもの以外を他の人と同じように理解するのが苦手なあなた。

偏って理解するために、みんなはわかっているのになぜか自分だけが知らないことが多い…と、不安になることが多いあなた。

認識の経験値を増やして、幅を広げよう。

だから、今日も母はあきらめない。

時間をかけて… 焦らない。イライラしない。と、自分に言い聞かす。

 

「もう、いいよ…。わかったよ…」と、切り替え 別のことを始められたね。

 

「よっしゃー!!」 「えらい!!」

 

今日も、母は頑張りました!!

うーん、疲れた~(´ε`;)

成長したね!

最近のあなたは、楽しそうに笑っている事が多く、二年前のあの辛かった頃のあなたとは別人のようです。

…あの頃のあなたが別人だっただけで、本来のあなたに戻りつつある。

と、言った方が正しいね。

 

母が、あなたに臨むこと…

生きる希望を持って生きること。

 

今のあなたは、母の望み通りの毎日を過ごせているね。

母のためではなく、自分のために…

もう、大丈夫かも?って、思った次の瞬間には、次のツマヅキがやってくる忙しい毎日だけど、家族や先生や友達と乗り越えられたり、乗り越えられなくてもオッケーだったりしながらのこの毎日は、とてもすばらしい毎日です。

学校に行って、みんなが当たり前にやれることを、すごーく頑張ってやって、又はできなかったけど何かはやって、何かを得て帰ってくる。とてもすばらしい。

 

大好きなマインクラフトやYouTubeに、癒されて…

また、あっという間にまた、次が…

 

もっと、サラッと普通にできたらいいのに…

大変だなあ~と、思うけど、

そんな毎日を繰り返すうちに、ずいぶん頑張らなくても大丈夫なことが増えたね。

これからも、もっともっとがんばらなくても普通でいられることが増えるよ。

 

あなたがしんどくなくいられる。これが大事!!

 

臨むことはきりがない。

…せめて教室で当たり前に授業を受けてほしい。逃げないでほしい。固まらないで…、生活習慣、宿題、学習、お手伝い…

 

この二年でようやくわかってきたことは、しんどくなくいられるようになれば、これらのことは自然についてくる。ってこと。

いくら焦っても、外的にも内的にも環境が整わなければ、無理…

半面、準備が整ったら案外すんなりうまくいく。

もちろん、それなりに…だけど…

 

あのどん底に時に、その確信が持てていたら、どんなに楽だっただろう。

焦り、不安、孤立…

また、追々書いていきたと思います。

ほんとに辛かったし、いろんな奇跡的な出会いや支援や気付きや築きについて…

 

とにかく、母はうれしいです。

毎日よく頑張ってるね。えらいね。

 

客観的に見るのが苦手

自分の感情以外の他者の感情を認識するのが苦手なあなたは、
「世の中どうしてこうも自分の思うようにならないのか?」
と、生きるのがつらそうです。

もっと、客観的に自分を見れたらいいのに…

自分は、こうしたいけど、さまざまな事情があるから、まぁ、こんなもんか…

みんな、気持ちに折り合いを付けてやっている。

自分の感情ばかりが一方的に押し寄せてくる…当たり前だが、その感情や願望は満たされない。

そりゃ、シンドイよね〜

あなたの特性を知らない周囲の人たちから見えるあなたは、
我がままとか自己中とか…

あなたを見ていて、気付いてほしいと思う母は、そんな出来事を経験する度に、わかりやすく解説するようにしているよ。

でもそんな時は、自分の感情ばかりが前面に出て、あなたの入り口の蓋になる。誰の言葉もアドバイスも入らない…今も…

今、母は、待っています。

あなたは、今、いつものように閉じこもりっている。でも、あなたの頭は忙しく考えているはず…いろいろいろいろ…

あなたが、母のところに話に来るのを待っています…

今日は、長いなぁ〜

誤解したままにはしたくない…

辛抱、辛抱、きっと気付ける。


始めてみるね!

ちょっと手はかかるけど、個性的で面白い子。

家族も保育園の先生もお友達もそう思ってた。

自分でも気づかない困りがたくさんあったんだね。


もっと早くに気づいてあげれば良かった。

あなたがもっと小さい頃から、療育を受けて、もっと慎重に環境を整えていたら…


あんなひどいことにはならなかったのかなぁ?


あの辛かった一年間を乗り越えて、よく学校に行けるようになったね。


もう、1年と3ヶ月目だね〜 


良く頑張ってるね。


えらいよ!!