自己肯定感が下がって一時的に不登校にまでなった息子… ゆっくりゆっくり自分を取り戻しつつ前を向き進む息子… 日々の経験から「気付く」ことを積み重ねていく…

kidukikizukuママのブログ

過去に、担任の先生の不適切な指導が原因で不登校を経験…

わがまま?特性?その境目は?

自分の要求が受け入れられないと、

「フンッ!!…」って、怒って部屋から出て行く…

いやいや、母には母の言い分があるし…それって、ただのわがままじゃないの?

 

一人でクールダウンして、戻ってきたのはえらかった!!

あなたは、でもまだ怒ってる。

数年前の私なら、わがままと責めただろう…

違うのだ…脳の思考の癖なのだ。脳の中で思考が望ましくないパターンで処理されてしまうのだ。

 

あるべき思考のパターンを経験させること。

 

それが、今、母が目指しているところ…

 

どのくらい時間を空けようか?

…まだ触らない方がいいかな?いつも迷う…

 

…しかし、クールダウンの時間はすごく短くなってきた。

…そして、自分の気持ちを言葉にして表現しようとするようになってきた。

 

母がしっぽり自分の遊びに付き合ってくれない。

 

「 しょーもなー。幼児か? 六年生にもなって…」

 

母の言い分としては、最初はじっくり遊んでたけど、確かに途中から妹のことやパパの用事で注意散漫になっちゃって申し訳なかった。けど、それって…

世の中あなたを中心に回っているわけじゃない、母の立場になって考えてみてよ。

「あなたのことも大事だし、ほかのことも大事だし…」

 

「わかってる…」

屁理屈が始まる。なかなかすごいんだ。なんとなく説得力もある。でも、大事なのはそこじゃない。

 

あなたの気持ちと、相手の気持ち…その間に妥協点がある。

相手の気持ちを察することができるようになれば、自分だけが我慢を強いられているような被害意識ではなくなると思う。それを知ることがあなたを楽にする。

「仕方ない」とか、「まあ、また今度」とか、感情や思考に幅が出てしんどくなくなるはず。

 

挑発に乗ってはいけない。怒ってもいけない。

あなたは、自分の主張を通そうと躍起になってくる。母は同じ目線でやりあってはいけない。傷つけあうだけ…何も学べない…

 

ゼロか百か・白か黒かのあなたの特性に中間を作っていく…

あなたの思いと母の事情の間の妥協点…

…できれば、笑いを取りに行こう。ふざけてないよ。ちょっと緩めないとガチガチに構えてるから、アドバイスが命令に聞こえてしまうから…

 

「うるさい!!」

「だまれ!!」

 

出た!!

…大丈夫。深追いしない。また、次のチャンスが来る。

 

追い詰めない。理論で責めない。無理しない。

ちょっと気持ちが緩んだとき、スッと入る時もある。

(入らない時もある…)

 

毎日こんな攻防戦を何度繰り返してきただろう…

 

でも、確実に効果を上げてきた。

起こった出来事に対して、めんどくさいけど、よく観察し、わざわざ言葉に変えて解説し検証する。当然、うっとうしい。

でもね、この方法は物事を偏って認識してしまいがちなあなたに入りやすい。

言葉や目に見えるもの以外を他の人と同じように理解するのが苦手なあなた。

偏って理解するために、みんなはわかっているのになぜか自分だけが知らないことが多い…と、不安になることが多いあなた。

認識の経験値を増やして、幅を広げよう。

だから、今日も母はあきらめない。

時間をかけて… 焦らない。イライラしない。と、自分に言い聞かす。

 

「もう、いいよ…。わかったよ…」と、切り替え 別のことを始められたね。

 

「よっしゃー!!」 「えらい!!」

 

今日も、母は頑張りました!!

うーん、疲れた~(´ε`;)