自己肯定感が下がって不登校になった息子… ゆっくりゆっくり自分を取り戻しつつ前を向き進む息子… 日々の経験から「気付く」ことを積み重ねていく…
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kidukikizukuママのブログ

二年前、担任の先生の不適切な指導から不登校を経験…

前のお母さんに戻って!!

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二日好調、三日不調

「学校に行って帰ってくる。」それだけで、100点満点です。

ましてや、お友達と楽しく過ごせたり、ちょっとしたトラブルを経験できれば充分です。

母も、ちょっとその気持ちを、もう一度思い出さねばなりませんね。

 

毎日揺れるあなたを見ては、一緒に一喜一憂してしまう母。

うまくいかないこと課題は山盛りあるけど、振り回されてはいけない。

「学校に行って帰ってくる。」に軸があるのは、二年前の学校に行けなかったあの辛い時期も、少しずつ再登校始めたあの頑張った日々も、でこぼこだけど欠席はなしの今も、そしてこれからも一緒。

遅刻した…、教室に居られなかった…、取り組めなかった…

 

 

大事なことは、あなたがしんどくなくいられること。

この先のあなたが、よりよい方に向かう選択を自分自身でできるようになること。

 

 

もう一度、確認して初心に戻ったうえで、今朝のことを振り返ろう。

 

今朝、あなたは「最近お母さんが、きついことを言う。」と、言ってフリーズしました。

たしかに、最近前ほどあなたに対して恐々壊れ物を触るようには接していません。

機嫌をとって遊び相手になることも前よりは減りました。

冗談できつかった頃のことを茶化して言ったりもします。

朝、起こすとき、何度起こしても返事もしないなら起こす声も大きくなります。

が、普通です。

そのことに、慣れてほしいのです。

 

「母が普通に戻って!!」と言って、ストライキ!!

せっかく起きたのに、フリーズしたまま遅刻。

動き出す気配もなく。

話し合う緩みもない。

時間だけが過ぎる…

 

あのあなたが辛かった頃は、あなたの気持ちを持ち上げることが大事だった。

あの頃は、ちょっと楽しかった。とか、ちょっと得した。とか、おいしいものを食べれて良かったとか…そういうことを、拾い集めるようにして、元気を溜めていくことが大切だった。

だから、母はなんでもほめたし、たくさんのできないことは見ないことにしたし、自己肯定感を上げるために母にえらそうな態度をとることにも甘んじてきましたね。

そういう母が、あなたにとっての普通の母なのでしょうね。

 

 

あの時からずいぶん時間をかけて回復しました。

嵐は去ったのです。

だから、母もホントの意味で普通に戻りたいと思います。

母だってイライラするし、母だって機嫌の悪い時がある。

機嫌が悪いだけで、自分のことが嫌いになった。とかではない。そんな時もある。ってことを、わかってほしいのです。

 

そのために、母が今とても意識して頑張っているのは、待つことです。

 

何度起こしても起きないから、声掛けの声も大きくなるし、母のイライラも募ってくる。

あなたは、そのことに気付いていませんね。

母の顔が笑ってない=怒っている=もう僕のことを嫌いになったんだ・全否定された!!

と、思っていましたね。

「前のお母さんに戻って!!」

自分が反対の立場だったらどうだろう? 想像できるように経験を積もうね。

 

出発は遅くなったけど、そんな話ができましたね。

望んでいるほど優しくしてくれない・大切な人の不機嫌の理由は、自分が嫌いだから…ではない。そんな時もある。と、気付けた、すばらしい日でした。