自己肯定感が下がって不登校になった息子… ゆっくりゆっくり自分を取り戻しつつ前を向き進む息子… 日々の経験から「気付く」ことを積み重ねていく…
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kidukikizukuママのブログ

二年前、担任の先生の不適切な指導から不登校を経験…

「転校したい。」って?

f:id:kidukikizuku:20161027142838p:plain「明日は大丈夫。もう大丈夫やから。」

と、あなたはいつも言う。

そして、登校の時間になると、急に「あー、もう、いややー、行きたくない」

母は、「でた!!」「またか!!」と、息をのんで腹をくくる。

 

前回は、お友達とのちょっとしたトラブル。

今回は何?

 

は、先生からなんとなく聞いていた。

ちょっとお友達がぶつかってあなたがしりもちついたとき、謝ってもらったけど、あなたはなんだか納得できてない様子で…と、

 

「大丈夫。って、やっぱりか!!」

いやいや、ビックリ。今回はちょっと違う。

納得できなかったあなたが、相手の子に仕返しをしたのだ。

そして、そのことをまだ謝っていない。逆に自分がしんどくなってしまったようだ。

「(その子に会いたくないから)転校したい。」

「違う学校に行ったら、わかってない人がいっぱいいて、今よりしんどいことがいっぱい起きる。だから、転校なんて無理。学校やめる。もう、ずっとここにいる…」

 

マイナス思考のスパイラル…

 

「ずっとここにいる」が、決して「楽」ではないことを身をもって知っているのに、「今」から逃げるために簡単に言う。「ずーっと、ここにいる」と、

 

「とにかく話は、謝ってからや…」と、登校。

 

ちゃんと、謝れた。謝って気持ちは楽になったはずなのに、「帰る」って?、なぜ行けない?確かに「話は謝ってからや」言いましたけど、家に帰らなくてもいいやん。

 

気持ちが高ぶっている?

(土曜参観でお父さんやお母さん方が見ている前で、発表したときの恥ずかして恐ろしくて逃げ出したい気持ちに似ているそうだ。)

 

いつものように、

勇気を出した高揚感?、相手への怒り?と、自責の念?と、なんとなく怖い、めんどくさいとか、もっとゲームしていたい…とか、いろんな感情が入り混じって、なぜ、「イヤ!!」なのかはわからない。

だから、母と話をしながら整理する。

もしかしたら、母が「あなたのその××な気持は○○なんだよ。」っと、強引に整理していいるだけで、本当のところとずれていたのかもしれない。

とにかくその気持ちに、名前を付けよう。

ノートに書いてみてみよう。

 

何が辛いのかわからない状態は、顔のないお化けに、どこにいるのかもわからないままずっと追いかけられているように怖い。でも、姿の見えるモンスターに変わると、どうにかやっつけられそうな気持になってくる。

 

今日わかったことを先生に伝えてね。

 

少し、遊んで気持ちをリセットしよう。

 

お昼過ぎ、本日二回目の登校完了