自己肯定感が下がって一時的に不登校にまでなった息子… ゆっくりゆっくり自分を取り戻しつつ前を向き進む息子… 日々の経験から「気付く」ことを積み重ねていく…

kidukikizukuママのブログ

過去に、担任の先生の不適切な指導が原因で不登校を経験…

感情の未分化

またまた、急に…

「腹立つことがあった。友達関係が壊れた。」と、あなたは言う。

 

いきなり!! ???

 

話せるようになるまで待つ。

 

あなたタイミングでいきなり話が始まる。

仲の良いお友達に何か尋ねられ答えたが、検討違いな答えだったらしい。

尋ねた友達が別の友達に、そのことを話し、二人で笑った。

普段、あなたが母の揚げ足をとり、しつこくからかうことを自覚し始めたあなたは、笑われたことが嫌ではないという。

そもそも、友達が自分に聞いたからこんなことになった。聞いた事が悪い。友達関係が終わった…

と、あなたは言う。

 

母が問う。

お友達二人に悪意を持って笑われたと、あなたは思っていて腹が立っているの?

それとも、

恥をかいて恥ずかしかったことが居ても立っても居られないの?

 

後の方…と、あなたは言う。

 

そう。その気持ちは、腹立つ!!ではなく、恥ずかしい。

 

恥ずかしい。と、気づけば相手への怒りはなくなる。

 

自己分析する力を育てると同時に、

あなたのトラウマに向かう必要がある。

 

あなたが、人前で恥をかくことに極端に反応する原因は、あなたの未熟さだけではない。

四年生の時の担任の先生から、クラスを運営する道具として、見せしめに、みんなの前で何度も何度も叱られ、恥ずかしめられたから…

あの時、ほんとうにあなたは崩壊し、死ぬ一歩手前まで行って、底を蹴って、幼な子に戻ってもう一度、育ち直した。

 

今のあなたは、随分成長して自分と向き合うことを始めています。

しかし、人前で恥かしめれるトラウマには向き合えていない。

 

恥ずかしい。と、腹立つ。は、別のことだよ。

ハッと、気づいた感じ…

この感じも、手ごたえが大きくなってきた。

 

「あなたが、恥ずかしい気持ちにこんなに反応するのは、T先生のせいだよ。」

…あの時、みんなの前で、見せしめに1時間中に3回も叱られ、それが毎日続いた。クラスの女子が、あんな怒られ方したら、見てるのが辛い。前の先生の時は、あんな怒り方しないで、話し会って取り組めてた。あんな怒られ方したらできることもできるなくなる。あんな怒られ方しないで済むように校長先生に言って欲しい。と、その子はお母さんに訴えてくれた。…

あの時、ほんとに辛かった。そのことがいまもトラウマになっているんだよ。

 

今できることは、自分が辛い思いをしたから、今、こんな感じなんだ。と、わかること。

自分を見つめること。

 

改善は、知ることから始まる。

 

「恥ずかしいことをしてしまった。もう終わりだ。」

明日、あの友達が話し掛けてくれても、もう絶対に喋れない。と、あなたは言う。

「分かってる。分かってるけど、絶対無理💢💢」

 

次の日の夕方、帰ってきたあなたの表情は明るかった。

絶対無理💢なんてことはない。ほら、大丈夫だったよね。

覚えておこうね。