自己肯定感が下がって一時的に不登校にまでなった息子… ゆっくりゆっくり自分を取り戻しつつ前を向き進む息子… 日々の経験から「気付く」ことを積み重ねていく…

kidukikizukuママのブログ

過去に、担任の先生の不適切な指導が原因で不登校を経験…

課題の分離

勉強しない子供に、親が勉強させようとすることは、課題が分離できてないということだそうだ。

勉強するのは、その子の課題であり、親の課題ではない。

 

これをずっと理解できなかった。

 

少なくとも、勉強することが自分の課題であると、気づかせてやる事は必要だろう。子供は、自分の課題だと分かってるのにサボっている子ばかりではない。

自分の課題だと気づかないから、向き合えないのだから…

 

とてつもなく、モワッとした不安の中で快不快や安定不安定を頼りに、その時その時をやり過ごしている子もいる。周りが見えているわけではなく、自分がどこへ向かうべきか分かってるわけでもない。

 

そういう子に対して、課題の分離を考えてみると、

 

やはり、自分の課題であると気づかせてあげることは親の課題だと思う。

自分の課題と受け止められない子ほど、課題の分離ができていないのだ。

と言うか、課題を分離する力が育ちにくい性質があるから、勉強をしないのだ…と思う。

 

その子が、自分の課題だと認識することが、自立の第一歩で、やはり、親の丁寧な粘り強い支援が必要だろう。

人のせいにする。

すぐ人に頼る。

すぐ諦める。

すぐイラっとする。

自分がやるんだ。と、いう意気込みが感じられない。

自分の置かれている状況を把握できない。

その状態で、あなたの課題だから…と、見守っても、それは放置だと思う。

 

「遅刻しないように、決めた時間に登校する。のは、あなたの課題」

「あなたの課題と認識させるのは母の課題」

今のところ、母はそう信じ、実行しています。

今のところ、あなたはあなたの課題を「フワッ」とだけど、受け止められるようになってきたように思います。

 

お互いの課題が分離できて、お互い楽になる日が近いといいねー